構成

ウィングス9構成

ウィングス9の特徴
・Lv7で完成するので強くなるタイミングが早く中盤連勝を奪いやすい
・メイスを作られなければ物理構成に有利をつきやすい
・必須駒が少なく自由枠が多いので回りに合わせて駒を入れ替えやすい

ウィングス9構成とは

ウィングス9構成とは、ウィングス数体とウィザードシナジーを利用して作る構成の事です。
ウィザードシナジーを利用するためウィングスシナジー以外を発動させないように注意する必要があります。

ウィザードシナジー

アイテム合成と解説

ブレードブレイサー(皮鎧×命の水晶)
・攻撃を受けた際、50%の確率で周囲1マスに100ダメージを与える。

 

聖杯(魔法の杖×抗魔マント)

・HP回復効果10%上がる。
・自分と味方の一番HPが低い駒のHPを400回復する。

 

鋼の鎧(皮の鎧×皮の鎧)
・アイテムを持つ駒の周囲2マス以内の味方防御力を10上げる。相手防御力を2下げる。

 

グリントリング(魔力の結晶×幸運の首飾り)
・配置されている場所から一番遠い所に瞬間移動し、40マナを獲得する。

.

ウィングス9の大まかな立ち回り

拡張する駒
ウィンドレンジャー

・R4~15
連勝や利子ポジの場合はハンター6とほぼ同じ
連敗の場合はR16から構成を作る

・R16
Lv7ウィングス9の形を作る最低大樹の賢者☆2にする

・R17~20
お金を貯める

・R21
大樹の賢者☆3にする
Lv8で入れる駒が集まったら(光羽アーチャー☆2二体目、終焉の審判者、火のスピリット、毒竜など)Lv8に上げる

・R22~
光羽のアーチャー☆3を狙ったりLv9以降に入れる駒を回り合わせて集める

最終構成例)

レベル8以降の自由枠について

ウィングス9構成は自由枠が多く、盤面を見て対応する事ができます。

周りに合わせて変える事が出来るようになれば安定感が増すのでこの構成を極めたい方は自由駒を覚えましょう。

以下は自由枠の候補と簡単な説明です。

・毒竜
グリムタッチとのコンボが強い
まわりに物理構成が多い時に有効

・深海の守護者
グリムタッチとのコンボが強い
ナイトやウォリアー、キラの恨み持ちに対して強い

・バーサーカー
範囲攻撃駒
ビーストなどのトークンに対して強い

・ライトドラゴン
キャリー駒を大幅に弱体化させる。終盤になればなるほど強い
攻撃力の高いキャリー駒を使っている人がまわりにいる時に入れる

・終焉の審判者
グリムタッチとのコンボが強い
メイジ系や、スキルの強力な駒を入れている人がいる時に入れる

・火のスピリット
範囲挑発スキル
物理構成、メイジ構成どちらに対しても強い。とりあえず入れる駒

・占星術師
相手の構成によってスキルが変化する駒
ビースト以外には有効なスキルを使う

・光羽のアサシン
範囲攻撃駒
とりあえず入れたら強い物理最強駒

・スペースウォーカー
範囲攻撃駒
とりあえず入れたら強い物理最強駒

・セイクリッドランサー
魔法防御力が高いのでメイジ系に対して有効

・闇のスピリット
範囲固定ダメスキル
ナイトやウォリアー、ケーブ6に対して有効

・デストロイヤー
範囲物理ダメスキル
ウィングス9、太古族、ビースト6に対して有効

・キャノングラニー
対象の攻撃速度を低下させる
物理キャリー駒に対して有効

-構成